2015年4月7日火曜日

新しい年を迎えて 更なる前進を!

    新日本スポーツ連盟千葉県連盟
                理事長 園川 峰紀
2015年の新年を迎えて連盟に結集する皆さんに挨拶を申し上げます。
 今年11月に新日本スポーツ連盟は創立50周年を迎えます。ちなみに千葉県連盟は今年創立45周年を迎えることになります。
全国スポーツ連盟では、創立記念事業の一環として、先行して2014年11月に「スポーツ科学研究所」が立ち上がりました。この研究所は、「基本的人権としてのスポーツ」の実現に向けて研究を進めるとともに、一般市民の為のスポーツ科学とその体制の想像・発展に寄与することを目的としており、市民の立場からスポーツの提言を行っていくという今までにない画期的な発想で取り組まれるものです。創立記念レセプションの席では、障害者スポーツの実情や2020年東京五輪・パラリンピックをめぐる問題についてパネリストからの発表等があり、今後の活躍が大いに期待されるところです。
 昨年は2年毎に開催される全国スポーツ祭典が、スポーツ 絆と平和 フェアプレイをメインテーマに、また東北復興支援をサブテーマにして東海ブロックが中心となり行われました。千葉県連盟主催の選考大会を勝ち抜いた軟式野球、バレーボール、ミックスバレーバール、卓球等のチームが全国大会でも上位に食い込み大いに覇気を揚げ活躍しました。特に卓球に関しては千葉県が会場となり、全国から集まった選手達からも大会運営等に好評を得ました。
 一方、千葉県連盟が重要課題として取り組んでいます「スポーツ基本法に謳われているスポーツ権の具体化」ですが、昨年に引き続き自治体交渉を昨年に引き続き行いました。(詳細はSports Net 千葉に掲載)対県は県教育庁体育課を、対市はスポーツ振興課をそれぞれ窓口として事前に行ったスポーツ施設の現地調査をもとに交渉を行いましたが、財政危機という一言で市民・県民の重大な関心事である新たなスポーツ施設は県も市も計画自体がないことが改めて判明しました。スポーツ基本法に謳われている施設の拡充を図るという内容からほど遠い現状を一歩でも前進させるためにも地道な活動が大事です。
 また、昨年の全国総会で確認された機関誌「スポーツのひろば」の普及・拡大を図る運動(2500部達成目標)では、千葉県連盟も一定の役割(30%増を掲げ130部目標)を果たしていますが、全国的に見ればまだまだその歩みは遅々として進んでいません。私たちの運動を知ってもらうためにも常にひろばを持ち歩き宣伝に努めることを訴えたいと思います。
 今年は先に述べましたとおり、連盟創立50周年を迎えます。是非ひろばの大幅普及と連盟員拡大に向け更なる前進を遂げる年にしたいと思います。







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